宣伝会議「アドタイデイズ2016」レポート│今後は細かな「目標設定」と「現状の見定め」が必須 - 株式会社 シネマレイ|CinemaRay  
 
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宣伝会議「アドタイデイズ2016」レポート│今後は細かな「目標設定」と「現状の見定め」が必須

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シーグラフアジア2015受付の様子

デザイナーの佐藤です。

今月4/12-13にかけて、宣伝会議主催フォーラム『アドタイデイズ2016』に弊社シネマレイが出展しました。
そこへなんと、デザイナーの私が営業部に混じって同行させてもらうことができました!
そこで目にした各企業のマーケティングへの取り組みについて勉強になったことを、せっかくなのでレポートしたいと思います。

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今回の「アドタイデイズ2016」のテーマ『企業ビジョンの実現と生活者ファーストの両立』の名の通り、『マーケティング』『ソリューション』を商品としている企業が多く出展していました。

「顧客の求めるもの」=「企業として売りたいもの」にするべく、多くの企業が試行錯誤している結果なのかなと思います。

というか、最近は「顧客の求めるもの」をいかに正確に理解できるかも当然ながら、その先まで見据えたサービスの提供が必要となってきているのを業務の中でひしひしと感じています。

手軽にそれなりのものが手に入る今、『プロとして』求められるサービスの質が格段に上がっているということですかね。

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<売上アップには段階的な目標設定が必要>

「広告」という宣伝活動に視野をあてて目標設定をするとします。

各企業が広告を打つ目的は、『売上向上』がほとんどだと思います。

では、それを達成するために「自社が今伝えるべきことは何なのか?」を正しく理解する必要があります。

この場合、4つの段階(DAGMAR理論)があると言われていますが、それを各社CMを例にしてみます。

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1. 認知がされているか
第一段階として、企業として世の中に認知されているか。代表的なものが「ネーミング訴求」ですかね。





2. 理解されているか
社名を認知された企業が次の課題となるのが、「何をしている会社か理解されているか」です。ここで多くの企業は品質、特徴などを謳っています。





3. 共感、興味を引く
社名も、何をしているのかも理解された上で次なる課題となるのが「興味をひくこと」。売上に直結するサイトへ誘導したり、実際に売り場で商品を手に取ってもらったりすることを目的としていることが多いです。





4. 検討・購入をさせる
具体的に何ができるのか、どう良いのかを直接的に謳い購入を検討させる方法が最終段階です。





上記の企業CMは自社のサービスをターゲットや段階を正確に理解し、目標設定した成功例と言えると思います。

やっぱり日々目にすることが多いのもありますが、意図した印象として残るように工夫されているんですよね。
制作者さん、恐るべしです。

ただ「自社が伝いたいこと」を一方的に伝えるのではなく、「見る人」と「見る人が求めていること」をきちんと理解しているところが『プロの仕事!』という印象です。

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<自社の現状把握と目標設定をするために>

では自社が今伝えたいことと段階とターゲットはどう分析したらいいのか?

簡単に言っていますが、これが難しいんですよね。

今回の『アドタイデイズ2016』ではそういった悩みのヒントになる出展企業がたくさんありました。

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■CUENOTEFC様/顧客へのDM(メルマガ)配信システム

・ECサイトのセール情報や季節の情報をタイムリーに配信可能
・意欲の高いユーザーをセグメントし、最適な情報を配信
・WEB解析との連携でより精度の高いサービスを提供可能

■京セラコミュニケーションシステム様『KANADE』/ビックデータを活用したインドア行動の分析

・オンラインとオフラインの行動履歴を統合的に管理・活用
・アプリインストールから来店の促進まで、ワンストップで支援
・企画・キャンペーンに応じた集客・販売促進メニューを提供

■GMOリサーチ様/アジア消費者に向けたオンライン調査システム

・消費者の購買時の行動や反応(視線、感情、関心度)の測定
・商品・ブランドに対する漠然とした想起を可視化

■株式会社フィジオテック様/各種アイトラッキングシステム

・ウエアラブル型アイトラッキングシステムで現実世界の顧客の視線情報を取得
・取得したデータの分析

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上記は一部ですが、他にもマーケティングにおいて驚くべき技術がたくさん紹介されていました。
これからはいかにユーザ行動を理解しサービスを提供するかが肝となりそうです。

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弊社でもGoogleの提供する解析ツール『GoogleAnalytics』の認定資格を持つスタッフが多く在籍しています。

まずは一度自社サイトを見直してみませんか?

何を目標とし、誰をターゲットとするべきか。シネマレイスタッフが全力でサポートいたします。


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この記事の筆者
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Designer
佐藤

シネマレイ

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